米田工機株式会社

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―冷凍で防ぐアニサキス幼虫による食中毒―

 

生鮮魚介類を扱う飲食店様・販売店様・調理施設様へ!

 

アニサキスによる食中毒を知って予防をしましょう 

生鮮魚介類に寄生した アニサキス による食中毒が発生しています

日本では魚介類をお寿司やお刺身で食べることが多く、年間推計約7.000件以上もアニサキスによる食中毒が発生しています。

そもそも、アニサキスはクジラやイルカなどの消化管に寄生し卵を産み、

その卵がオキアミなどの体内で幼虫になり魚やイカに食べられ内臓や筋肉内に幼虫として寄生します。

その魚やイカを人が食べると感染し胃壁や腸壁に刺入し食中毒を引き起こします。

 アニサキス幼虫の大きさは、白色の少し太い糸状で約2センチ~3センチ程です。

 

症状は、食後数時間から十数時間後に激しい腹痛・悪心・嘔吐、ひどい場合には吐血する事もあります。(急性胃アニサキス症)

または十数時間後以降に激しい下腹部痛・腹膜炎症状を起こします。(急性腸アニサキス症)

感染後1週間ほどでアニサキス幼虫が排出される事が多いのですが、

慢性化し数カ月も生存する事もあり、治療法は内視鏡による摘出以外にないのです。

 

アニサキスが寄生している魚介類は、お刺身で美味しいお魚もたくさんあります。

例えば、サバ・サンマ・カツオ・イワシ・アジ・サケ・タラ・イカなど、日頃からよく食べている魚介類です!

ですが、シッカリと予防をすれば安心して食べれます!

厚生労働省でも注意を呼び掛けていますが、予防するポイントは、

目視で確認、鮮度を徹底、加熱と冷凍で予防!

 

予防方法は、

加熱で予防 中心温度が60℃で1分、70℃だと瞬時で死滅します。

 十分な冷凍で予防 中心温度が-20℃で24時間以上。

生食用の魚は冷凍、中心温度が-20℃で7日間または、-35℃で20時間。

この予防方法で、厚生労働省もアニサキスの死滅に効果的としています。

厚生労働省による、アニサキス食中毒の予防↓

www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000042953.html

また、新鮮な魚を選び速やかに内臓を取り除き、内臓を生で食べない。

内臓を取り除いた後、よく洗浄する。

目視で確認してアニサキス幼虫を除去する。

 

 一般的な料理で使う程度の食酢での処理や塩漬け、醤油やワサビなどの調味料では

アニサキス幼虫は死滅しません。

冷凍によってアニサキス食中毒の予防をする場合、緩慢冷凍すると解凍の品質が落ちてしまいますが、

液体急速凍結機『リ・ジョイスフリーザー』であれば、解凍後もお刺身として安全に食べて頂けます!

アニサキス食中毒予防にも液体急速凍結機はいかがでしょうか?

 

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更新日
2017/05/08
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